発言・インタビュー
 AERA(2008年8月11日号/朝日新聞出版)

◎「『私立転向』に公立親の葛藤」の記事に、コラムを寄せています。わが子を都立高校に進ませていた家庭が、私立中高一貫校に進ませるようになった歴史的背景について述べています。またその一方、こうした都立高校の「学校群制度」導入以前からも私立を選んでいた層があったこと、山の手における富裕層と下町の自営業層それぞれに私立を選ぶ文化があったことにも触れています。

 朝日新聞(2008年7月26日朝刊/朝日新聞社)

◎「学校教育に対する保護者の意識調査」についての記事に長めのコメントを寄せています。中学受験は、恵まれた家庭が恵まれた環境を用意してやるためだったが、今は非正規雇用者になることを心配し、それなりの大学に入れるルートに乗せてやりたいという家庭も参加。教育費はかければきりがなく、集団塾と個別指導塾に両方通い、月10万円かける家庭もある。だからゆとりのある層でも負担感は高い。スイミングやスポーツ教室に通う子も多いが、外遊びが減った裏返しで、体を鍛えることの「外注化」と言える。楽器の習い事が減ったのは「芸術では食べていけない」という余裕のなさ反映……などと指摘。

 サンデー毎日(2008年4月27日号/毎日新聞社)

◎ 市進学院の長谷川一夫さん、首都圏模試センターの樋口義人さん、四谷大塚の和田吉弘さんとともに2008年中学入試の状況と来年度入試について座談会をしています。「生徒の自主性を伸ばしている学校が大学合格実績も伸びている」という話から、今年目だって志願者が増えた私立中学、公立中高一貫校入試、保護者への来年へ向けてのアドバイスまで多岐にわたりました。

 朝日新聞(2008年4月13日朝刊/朝日新聞社)

◎同日の朝刊トップに『公立高校入試 推薦選抜 各地で廃止』という記事が掲載されましたが、その中で安田は「入試制度 正解はない」というコメントを寄せています。公立高校の入試では、推薦選抜を廃止して筆記試験に1本化する動きが各地で相次いでいます。その理由として推薦選抜者の「学力不足を不安視」が挙げられています。安田は、私立一貫校に太刀打ちできない現状から「なんとか学力を確保したい」という思いからだろうとしつつも、均質なタイプの生徒を集めることが「子どもの成長に良いのか心配だ」と締めくくっています。

 サンデー毎日(2007年12月23日号/毎日新聞社)

◎ 市進学院の長谷川一夫さん、首都圏模試センターの樋口義人さん、四谷大塚の和田吉弘さんとともに2008年中学入試の動向についての座談会を収録しています。話は全体的および日程別の入試状況から、注目校、保護者への直前のアドバイスまで多岐にわたりました。誌面的には4人の頭の薄さがとても気になりました。

 読売ウイークリ−(2007年12月23日号/読売新聞東京本社)

◎ 『中学受験の過熱ぶりに一言』という問いに、「わが子が下流になってしまうのではという危機感から私立中学を受験させる層が広がっている。ふくらんだために無理な受験も目立つようになってきた。ランキングによる、ものさしの単一化により、私学の教育の中身が逆に多様性を失っているのが心配だ」と答えています。

 頭のいい子の育て方Vol.3(2007年10月20日発行/学習研究社)

◎ 『塾ランキング』を書いた石田達人さん、教育ジャーナリストの杉山由美子さんとともに、「中学受験と塾の気になる噂の真相」というきわどい質問に、保護者を不安にしないことを念頭に答えています。そのほかのページでも、「正しい中学受験のための塾の賢い使い方」などをアドバイスしています。

 読売ウイークリ−(2007年8月26日号/読売新聞東京本社)

◎「『受験か公立か』揺れる小6母」の記事に全面協力しています。社会の二極化が進むなかで、私立中学に進ませないとわが子は「下流」になってしまうと焦る親たち。一方受験させないと決めても人間性を育てる教育は難しくなっている現状があります。大きなストレスを抱える親たちの現状報告に、そうなっている背景を分析しています。

 頭のいい子の育て方Vol.2(2007年7月20日発行/学習研究社)

◎「子どもを伸ばす塾選び」の特集で、『失敗しない塾選びのための7つのチェック・ポイント』『伸び悩んだら転塾するべき?』『小学校4・5・6年生の金額で考える塾選び』を6ページにわたって監修。「子どもの『合格可能性』と同じように家の『支払い可能性』も大事」というユニークな提言を行っています。

 週刊朝日臨時増刊「一流校に入る2008」
    (2007年7月15日発行/朝日新聞社)

◎「中学受験 親が知りたい疑問」という特集で、12の疑問に、森上教育研究所の森上所長と対論という形式で、考えを述べています。「母親が働いていると不利ですか?」「父親は受験に参加すべきですか?」「大学付属校と進学校のどちらがいいですか?」「公立中学は本当にダメですか?」……といった答えにくい、「超」素朴な疑問の数々、二人は真面目に回答。

 サンデー毎日(2007年4月29日号/毎日新聞社)

◎「中学受験のエキスパートが徹底討論『面倒見のいい学校が進学実績を伸ばす!』」という座談会記事に、発言者のひとりとして登場。史上空前となった07年の私立中学入試を振り返っています。特に人気を集めた有名大学附属校や大学合格実績を伸ばしている学校、新設校人気、活気が出てきた中堅以下校、公立中高一貫校などの話題に触れ分析しています。

 合格アプローチ(2007年4月号/グローバル教育出版)

◎特別座談会・上『2007年度 中学入試を総括する』というテーマの特集企画に、コメンテイタ−のひとりとして参加。受験者総数で5万人を突破したと見られる07年の首都圏中学入試を振り返り、「受験者増加の原因」「話題の新設校」「公立中高一貫校の影響」など、その特徴の数々について掘り下げた発言をしています。

 週刊ダイヤモンド別冊(2007年3月27日号/ダイヤモンド社)

◎『いま、試される父親力』と題されたこの別冊の特集記事「学校選びの二者択一〜わが子はどっち?」に登場。公立か私立か、共学か男子校・女子校かなどなど、学校選択のさまざまな要素について、安田は、森上教育研究所・森上展安さん、NTS教育研究所・本間勇人さんとともに語っています。

 サンデー毎日(2007年2月11日号/毎日新聞社)

◎「中学受験のエキスパートが直言!『中高一貫校受験で子どもをつぶす親伸ばす親』」と題した記事を全面バックアップしました。安田の著書『中学受験わが子をつぶす親、伸ばす親』(NHK生活人新書)の刊行にあわせ、その主旨でもある「子どもの将来を見すえた受験」についてアドバイス。8つのケースで「親と子のかかわり」を語っています。

 サンデー毎日(2006年12月24日号/毎日新聞社)

◎本番直前・首都圏私立中入試緊急座談会『史上空前の大激戦は「早期合格」で勝ち抜け』という座談会記事で、3人の「受験のエキスパート」のひとりとして登場。07年首都圏中学入試の受験者数は私立だけでも5万人を突破することが予想され、たいへんな激戦です。その「必勝法」について発言しました。

 文芸春秋(2006年12月号/(株)文芸春秋)

◎総力特集『子供を殺すのは教師か親か』のなかの座談会記事「●開成、麻布、桜蔭、渋幕の実力は? 有名中高一貫校を採点する」の“進学校格付け委員会”一員として参加。記事の目的は『専門家が分析する「日本一の学校はどこか」』です。
 安田は、有名私学の特徴や実態、都立高改革の狙いとその作用反作用などについて発言しています。

 合格アプローチ(2006年4月号/グローバル教育出版)

◎特別座談会『2006年度/中学入試をふりかえって』の出席者のひとりとして発言。受験者総数が4年連続増加し、受験者数・率ともに過去最高に達したこの年の首都圏中学入試について、安田流の分析を披露しています。

 サンデー毎日(2005年12月18日号/毎日新聞社)

◎緊急座談会『首都圏中学入試“受験のエキスパート”が明かす「全滅を防ぐ必勝プラン」』に出席。発言が収録されました。

 Web Version(ウェブマガジン)

◎スペシャルインタビュー『「ゆとり教育」を徹底検証!』(WebVision/スペシャリスト特別寄稿)で、インタビューに応じています。

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